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一つのシビレるビジネスを作り、世の中の人達を幸せに

山本 典子 やまもと のりこ さん 36歳 (株)システムサポート 部長


Q.4仕事をするうえで「女性であること」を意識しますか?なぜ、どんな時?

 

上司から「この数字の根拠は?」と問われると「女の勘です。」なんて冗談を言うこともありますが、IT業界、女性が極めて少なく、あまり女性だからどうということはありません。ただ、意識的に行っていることとしては、例えば、会話やメール一つをとってもスピードのあるマメさや丁寧さ(一言あるだけで大きく異なる、綿密な根回しや段取り)、プランはABCまで作り柔軟に対応、ドキュメントの見やすさ、キーマンを見つけた時の頼り方、気持ちの切り替えの早さ(自らの意志と時間の経過で確実に乗り切る)などでしょうか。

あとは不快感を与えない最低限の身だしなみ(茶髪にしない、ピアスをあけない、露出は控える)と、時計・ボールペン・ネイル・靴は綺麗にしています。とはいえ、過去には、交渉のカードがなくサンドバックになるジャンピング土下座レベルの謝罪訪問時に「女性が行った方が和らぐ」と言われ、一人でクローズしに行かされたことも(笑)

 

 

Q.5 あなたの夢は?

 

学生時代の研究の延長ですが、ITを駆使した社会貢献(特に中小企業向け)。
バックオフィスのシステム構築だけではなく、ユーザー側の価値も盛り込んだ新たなコラボレーション(具現化はこれからですが)で、一つのシビレるビジネスを作り、世の中の人達を幸せにしたいです。ITでビジネスを支えるというよりは、ITでビジネスをイノベートするというイメージの方が近いですね。

また、対社内では事業部員のやりたいことができる環境作り、そして利益構造を変え、給与を上げてあげられるようにしたいです。
自分に対しては、人の良いところを見て、感謝して、言葉にしていく。そして当たり前のことを超一流にできるようにし、損して得取れのできなかった遠回りした自分を許していきたいです。いつか引退する時が来たら、薬膳料理と好きな日本酒だけを拘って置いている小さなお店を持ちたいですね。

 

 

Q.6 最後にひと言

 

㈱システムサポート インフラソリューション事業部(新宿)は、Oracle Databaseを中心としたインフラソリューションに特化しており、200社を超えるお客様の基盤システムを作っています(最近はクラウド環境も)。最新技術の検証にも注力、また、社内には多くのナレッジがあり、トラブルシューティングや柔軟なご提案に自信があります。技術の平準化を行う勉強会も常に開催しており、事業部員同士も仲が良く活気に溢れています。

まだまだ知名度がありませんが、手前味噌ながら本当に技術力が高く、また歴史も39年、ISO/IEC27001(ISMS)認証も取得していますので、今回を機に知って頂けると幸いです。

● 事業部員が登場するビジネスブログ「DBひとりでできるもん
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写真=三輪憲亮


プロフィール
山本 典子

山本 典子 やまもと のりこ

(株)システムサポート 部長

大阪府出身。外国語大学で国際流通マーケティングを専攻。卒業後、大手商社に入社。エンジニアとしてアプリ開発に従事した後、経営企画部に異動。2008年3月、システムサポートに入社し、お客様のシステム基盤をコンサルティングするインフラソリューション事業部の立ち上げに参画。この新規事業を1年で黒字化した功績が評価され、2年目にマネージャー、3年目に部長に。趣味はゴルフ、料理、映画、ゲーム。

※ 会社、役職、年齢など、記事内容は全て取材時のものです

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