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情報共有の仕組み作りや環境作りを心がけています

山本 典子 やまもと のりこ さん 36歳 (株)システムサポート 部長

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Q.1 今のお仕事内容、そのおもしろさ、難しさ

 

現在のマイナーは未来のメジャー。
IT業界では思いもしなかったことが実装され、世の中の流れを作っていきます。今現在は企業に欠かせないシステム基盤のコンサル〜運用まで行う事業部の部長です。社は事業部制(製販一体)をとっている為、経営から技術まで全てに携わることができ、中でも事業計画の策定やマーケティング、技術検証が非常に楽しいです。

事業部の立ち上げ当初は辛いこともありましたが、お客様、パートナー様、事業部員は本当に良い人ばかり、10年目を迎えた今では組織の成長が自分の成長を追い越したと感じるくらい結果がついてきて、事業部員がより当事者意識をもって仕事に取り組むことができる情報共有の仕組み作りや環境作りを心がけています。

また、若くして管理職に引き上げてくれ、自由に仕事をさせてくれている上司や諸先輩方に感謝し、それを言葉に出していこうと思います。ビジネスにおいてはオンプレミス、クラウドと流れが変わってきている中、様子見ではなく、マイナーなうちにお客様と会話しながら新たなサービスを作ってまいります。

 

 

Q.2 今、いちばん注目しているヒト、モノ、コト

 

ゴルフと薬膳。
ゴルフを始めて6年、普段出会うことができないような諸先輩方と出会うことができ、勉強させて頂いています。また、OBでもバンカーでも常に平常心で笑顔に、そして周りに気を遣いながら戦略的にプレーするという正にメンタルのスポーツ。仮にボギーでも自分の実力、結果は全て受け止める。時間、お金、労力をかけても感謝しかありません。

また薬膳は健康の為に資格も取得しました。健康でないと仕事ができません。季節や体調に合わせて、より効果的なお料理を作って健康管理しています。また、同時に心の健康管理の意味でも趣味のお料理やゴルフでストレス解消し、仕事で最大限のパフォーマンスを出せるよう常に心がけています。心を痛めることがあっても、一日の最後は幸せな気持ちで目を閉じます。

 

 

Q.3 私の人生に影響を与えたヒト、モノ、コト

 

たくさんのかたに良い影響を頂いており、ただただ感謝しています。中でも幼少期にビジネス思考を植え付けてくれた両親でしょうか。サンタさんの最初のプレゼントは「走れメロス」でした(笑)。約束を守ること、人を信じること、自己犠牲の精神はその頃から生まれました。

また、専業主婦の母親の家事を手伝おうとした時に寡黙な父親が言った一言。「お母さんがモチベーションの持っている仕事をとるべきではない。」そんな父親は某大手企業の元最年少取締役。幼少期からモチベーション管理を意識して行動していた為、組織運営では決断するところは決断し、その他は周りの皆さんに頼ることを心がけています。今後は学生時代から育てて下さった諸先輩方への恩返しと、これから日本を背負っていく若い世代に、説教や自慢話にならない物事の考え方を伝えていきたいと思います。


写真=三輪憲亮

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プロフィール
山本 典子

山本 典子 やまもと のりこ

(株)システムサポート 部長

大阪府出身。外国語大学で国際流通マーケティングを専攻。卒業後、大手商社に入社。エンジニアとしてアプリ開発に従事した後、経営企画部に異動。2008年3月、システムサポートに入社し、お客様のシステム基盤をコンサルティングするインフラソリューション事業部の立ち上げに参画。この新規事業を1年で黒字化した功績が評価され、2年目にマネージャー、3年目に部長に。趣味はゴルフ、料理、映画、ゲーム。

※ 会社、役職、年齢など、記事内容は全て取材時のものです

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