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最も身近で頼りになる存在でありたい
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最も身近で頼りになる存在でありたい
仕事をするうえで自分が女性であることを意識することはありませんが、自分の働き方を考えた時には意識をします。社内には、出産後に復職した先輩がいらっしゃるのですが、その方はママさんになってから、より一層仕事に輝きを増したように感じます。先輩ご本人の努力は勿論ですが、急なアクシデント時の周囲の柔軟な対応はきっと心強いのではないかと思います。
私もいずれは結婚・出産はしたいです。日本メディカルはフレッシュな会社のため、多くの社員がこれから人生の転機を迎えることになります。まずは私自身が長く働き、活躍していくことで「ライフステージが変わっても安心して働くことができる」ことを証明していきたいです。
私の夢は「介護といえば、日本メディカル」と認知されるくらい、日本メディカルを介護業界でNO.1にすること。そのために、まずは今のブランドを成長させ価値を高めたいと考えています。出勤途中や休憩時間などに「ついつい見てしまう」くらい魅力的なサービスにすることが目標。
また、現在介護業界で働いている方だけではなく、介護業界に興味がある方や以前介護業界で活躍されていた方にもサービスを知ってもらえるように力を入れていきたいです。
そして、ゆくゆくは介護業界に携わる方のライフを総合的にサポートできるようなサービスを展開していき、最も身近で頼りになる存在でありたいです。
ネガティブなニュースが注目されがちな、介護業界。「介護業界を明るくしたい!」「介護業界で頑張る皆さんの力になりたい!」そんな気持ちから、『ケアラビNEWS』がスタートしました。まだまだ試行錯誤を繰り返していますが、介護業界のイメージを改善できればと奮闘しておりますので、ご覧になっていただけたら嬉しいです。
また日本メディカルは、いつも賑やかで活気が溢れている職場です。早くから大きなプロジェクトを任せてもらえるため、スピード感を持って経験値を上げることができます。年齢や入社歴は関係なく、誰にでもチャンスがある環境であることを、私自身が実感しています。海外のデザインアワードを複数受賞した、私が携わった自慢の採用サイトを是非見て下さい。
写真=三輪憲亮
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