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数字が動く瞬間というのはたまらない

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数字が動く瞬間というのはたまらない
【タイムラインマーケティングと読売ジャイアンツ】です。
ネイティブアドやインフィード広告がソーシャルメディアやニュースアプリのタイムラインの中でどのように活用されているのかにはとても注目しています。広告を広告らしく感じず、より興味関心にあったユーザーが欲しい情報を届けることができるので、これからも活用方法を探っていきたいと思います。
もうひとつ、プライベートだと、3月25日に開幕したプロ野球です!
読売ジャイアンツは賭博問題などシーズン開幕前から暗い話題が多いですが、今年もファンとして球場へ足を運びたいと思います。平日にナイターへ行く日には定時でしっかり帰れるように、より一層メリハリをつけて仕事をするようにしています。
球場でファンと選手が一体となって戦っている雰囲気は何度経験しても興奮しますし、頑張る選手たちの姿から「私も明日からまた頑張らないと!」とパワーをもらっています。
【習い事三昧の幼少期】だと思います。
小さい頃から、両親がたくさんの習い事をさせてくれました。多い時は、1日に2つの教室に通うという分刻みのスケジュールだったこともあり、勉強、音楽、スポーツと色んな経験をさせてもらいました。
負けず嫌いで長く続いたものも多いですし、チャレンジ精神を養ってくれたように思います。独特なものだと、空手や和太鼓の経験もあります。
小さい頃から忙しい毎日に慣れていたので、今でもスケジュール帳はオンオフ含めて真っ黒です。
今後も好奇心を失わず、新たな出会いを楽しみながら、自分の幅を広げていきたいです。
【数字】が面白いです。
意外だと言われるのですが、昔から数学と化学が大好きな理系女子で、数字オタクです。
インターネット広告は追うべき数字指標多く、その変動を見ていることが単純に面白いですね。コンサルタントとして、仮説を立て、施策に落とし込み、自分の意図した通りに数字が動く瞬間というのはたまらないですね。
また、昨年からチームマネージャーを任せて頂き、自分だけでなく、メンバーのことも考える時間が増えました。自分が担当しているお客様だけでなく、全社視点でのプロダクト戦略を経営層とともに考える機会も増え、これまでとは違う種類の数字を目にする機会も増え、視点が変わってきました。
写真=三輪憲亮
※ 会社、役職、年齢など、記事内容は全て取材時のものです
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