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“一般的な女子目線”を忘れないように意識

荒川 奈津美 あらかわ なつみ さん 28歳 株式会社スパイスボックス

Q.4仕事をするうえで「女性であること」を意識しますか?なぜ、どんな時?

 

意識します。

最近は女性商材を扱うクライアントを担当することが増えているので、「何が女子の心をくすぐるのか?」、「女子がわくわくすることって何だろう?」ということを意識的に見たり聞いたり調べたりするようにしています。

また、これは女性に限ったことではないですが、この業界にいると広告やWEBの最先端に視点が向きがちなので、できるだけ“一般的な女子目線”を忘れないように意識しています。私は中・高女子校で女友達が多いので、企画を考えたりする際には、偏った視点にならないように友達にアンケートやヒアリングをお願いするようにしています。このようにフラットに企画を見る姿勢や、消費者視点を意識することの重要性は、先述した大学のゼミで学んだことの一つでもあり、今もその経験が活きていると思います。

 

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Q.5 あなたの夢は?

 

女性ならではの視点や感覚を活かせる仕事がしたいなと思っています。ファッションやコスメ、スイーツなど女性をターゲットとしている商材をより多くの人に知ってもらい、手に取ってもらい、購入してもらうための施策全体を考えられるマーケターになりたいです。

プライベートでは、15年ほど続けていたクラシックバレエを再開し、今年10月の舞台に向けレッスンに励んでいるので、まずはそれを成功させたいです。いつかバレエに関する仕事もしてみたいな…とも思っています。

 

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Q.6 最後にひと言

 

私が勤めるスパイスボックスは、日本初のデジタルエージェンシーとして2003年に誕生した会社です。企業のデジタルマーケティング活動を支援しており、みなさんがご存知の広告・プロモーションをたくさん手がけています。

私は、デジタルマーケティングの可能性に興味を持ち、スパイスボックスに入社しました。市場では女性があらゆる場面の消費活動で重要な鍵を握っていますが、この業界で働く女性マーケターはまだ少ないのが現状です。その意味でも、この仕事は「女性であること」が存分に活かせる仕事だと思っています。私と同じように、デジタルの力で生活者をわくわくさせたいと思っている方がいれば、男女問わずぜひチャレンジしてもらいたいと思っています。

■spiceboxキャリア採用サイト
http://www.spicebox.co.jp/career/

 


写真=三輪憲亮


プロフィール
荒川 奈津美

荒川 奈津美 あらかわ なつみ

株式会社スパイスボックス

2010年に立教大学 経営学部 国際経営学科を卒業後、旅行代理店へ入社。グループ会社の法人向けリース営業に従事した後、マーケティングに携わる仕事がしたいという想いを諦められず、2013年2月にデジタルエージェンシーの株式会社スパイスボックスに入社。
現在はプロデューサーとして、製薬会社やブライダル企業のWEB領域におけるブランド施策から、化粧品メーカーのデジタルプロモーション企画のプロデュースまで、幅広くデジタルマーケティング領域の業務を担当している。

※ 会社、役職、年齢など、記事内容は全て取材時のものです

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