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どういう広報ができるとベストなのか
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どういう広報ができるとベストなのか
スマートフォンゲーム事業を中心に、小学生向けオンラインプログラミングサービスや、新規事業開発に取り組んでいる会社の広報をしています。広報未経験で入社したので、日々、学びながら取り組んでいます。
弊社は提供しているサービスに幅があるので、どういう広報ができるとベストなのか、いつも難しさを感じています。一方で、職種やプロジェクトを超えてさまざまな人と関わりながら、「何をどう伝えるか」1から考えて実行させてもらえるところには、やりがいや楽しさを感じています。
フリーアナウンサーの高島彩さんです。もともと私自身がアナウンサーをしていた時からずっと憧れているのですが、著書も全て読ませていただき、アナウンサーとしても人としても尊敬しています。
特に著書「聞く 笑う、ツナグ。」は何度も読み返しました。高島さんが仕事を通じて学んだコミュニケーションの取り方から、気配りの仕方、家族など大切な人との時間の過ごし方まで掲載されていて、いろいろと学ばせていただいています。今でも第一線で活躍しながら家庭も大切にされていて、これからも憧れの存在です。
アプリボットに入社したことだと思います。入社からまだ1年ほどですが、周りにいるみなさんから、さまざまな考え方、仕事の仕方を勉強させていただきました。転職して、今までいた業界とは全然違いますし、もちろん広報としての経験もなかったので、はじめは不安が大きかったです。
でも、わからないところは聞けば時間を割いて教えてくれる人や、困った時は一緒に解決方法を考えてくれる人が多かったので、何とか続けてこられたと思っています。まだまだ至らないところが多いのですが、成長して早く恩返しできるようになりたいです。
写真=三輪憲亮
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