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消費者へのコミュニケーション設計を考察
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消費者へのコミュニケーション設計を考察
仕事面ではたくさんありますが、今年の上半期にリリースされたLINE Ads Platformなどのタイムライン型広告やインフィード型広告などのネイティブアドにおいて、WEB全体のコミュニケーションの中でどう絡めていくのが有効なのかは、気になっています。
また、動画も同じように、どのように活用するのが勝ちパターンなのか、理屈では筋道を立てられているものの、まだ私の中で答え(実績)として持てていないため、そういった案件を回すことで知見を得たいと思っています。
プライベートの面では、“砂糖が人体に及ぼす影響”が気になっています。
万年ダイエッターなのですが、先日、砂糖を制限するダイエットで、1週間くらい砂糖を摂取していない期間がありました。その最終日の金曜、体調がとてもよく、精神的にも無敵な前向き思考を貫けていたのをきっかけに、砂糖について調べるようになりました。
砂糖は過剰に摂取すると、血糖値が急激に上昇し、血糖値をコントロールする「インスリン」が大量分泌されて、血糖値が一気に下がるので、ブドウ糖をエネルギー源に機能している脳に影響が出るらしいです。
脳がエネルギー不足になると、集中力や記憶力も低下するみたいで。それから原材料に砂糖が入っているかどうか気になってしまいます。。笑
“デジタルアイデンティティへの入社”です。
役員を筆頭に、仕事面も人間的な厚さの面でも、とても素敵な方々の下で働けているので、そこからの影響は大きいです。
この会社に入社するのを決断したのも、「この人たち(役員)に認められたい。」という直感的な思いでした。(弊社の会社説明会は役員がやっております!)そんな素敵な方々の下、日々過ごす中で得るもの、感じるものなどに、成長させられていると感じています。
営業をしていて一番面白いなと思うのは、マス広告なども踏まえた消費者へのコミュニケーション設計を考察している時です。
日々トライ&エラーですが、自分が予想していた通りの動きが見られたり、逆に全く違う動きが見え勉強になったりと、一消費者としてユーザーの心理を考えるのはとても楽しいです。
仕事をする上での難しさは、我欲をどれほど抑制できるかに尽きると思っています。
写真=三輪憲亮
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