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自分のカラーを持つことの大切さ

丹埜 蘭 たんの らん さん 35歳 ライフサウンド株式会社

Q.1 今、いちばん注目しているヒト、モノ、コト

 

独自の感性を想いのままにカタチにするアーティストまた彼らの作品。

以前からアクセサリーやインテリア等、身につけたり、部屋のアクセントとなるものをセレクトし、コーディネートすることが好きでして。
選ぶ基準となっているのが、作品の裏また作り出したアーティストにどんなストーリーがあるかがポイントです。また、それだけにとどまらずお気に入りを発見するという過程がトレジャーハンティングの様で集中してしまいます。

ここ最近は、たくさんのアーティストたちの素敵な作品が見られる機会(イベントやメディアなど)が増えてきました。それだけに、お気に入りの自分のダイヤモンド(大袈裟ですが)を見るける気持ちで、いつも積極的に自分の足で見てまわり、まだあまり世に出回っていないアーティスト達との出会いにアンテナ張っています。

 

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Q.2 私の人生に影響を与えたヒト、モノ、コト

 

【自分のカラーを持つことの大切さ】を教えてくれた両親です。

これまで様々な人間関係を通して、また今まさしく子育てしている身として思うことなのですが、当たり前のことですが、人の土台というのは、育った環境、経験し見てきた環境が大きく影響しているなと、私自身を含め改めて思います。たくさんの人々の価値観、物事の善し悪し等を見て・聞いて・体験して…。

私の場合【自分のカラーを持つことの大切さ】を教えてくれたのは両親。幼少期、女の子の習い事=ピアノだった時代に、「みんなが習っているピアノじゃなくって、ギターを習ってみたら。」と進められたり、みんなが長い髪の毛を三つ編みしている時代「みんなと一緒では自分らしさが輝かないよ」等と、他人とは違う価値を持つことを良く話していた両親。

幼少期はあまり意味が良くわかっていなかったですが、今思い返すと、私の感性を信じて普通じゃなかなかしないでしょ!ということも反対せずに早い時期からやらせてくれたことで、私自身の世界が過度な制限なく広がることが出来きました。その過程で吸収した感性が今の自分を創ったのだと思っています。そして今携わる仕事にも活かされているなーと感じる瞬間が多くなってきました。

 

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Q.3 今のお仕事のおもしろさ、難しさ

 

創業期から変革期を向かえる企業の、組織創りから、またゼロからスタートする事業に積極的に参加できるところです。

ひとつひとつ会社や社員にとってベストな状況を創るために、自らの責任と意思をもって創って行ける環境がこの会社にはあります。そして、メンバーと事業部を越えて一緒にプロジェクトに携われているところは日々刺激的です。特に、弊社音楽レーベル所属のアーティストのサポートはその中の1つで、未経験の私なんかの感覚的要素を信頼し、彼女の衣装等のスタイリング、LIVE現場対応等の責任ある仕事を任せてくれています。自分の感覚を研ぎすますことが出来る瞬間でもあり、非常にエキサイティングです。

もしまた、同じような職に就きたいって言っても、おそらくもうこんなチャンスはないだろうな(笑)。
もちろん難しさというか簡単に物事が進まないことはどんな時でも起こります。
けれどそれも含め、よし!クリアしよう!と思える。そう、多少の緊張感は楽しい仕事の秘訣です(笑)。


写真=三輪憲亮


プロフィール
丹埜 蘭

丹埜 蘭 たんの らん

ライフサウンド株式会社

2002年大学卒業後、ドイツにある旅行代理店へ入社する予定だったが、今の自分に何がベストか?と考え直し、内定辞退後、就職活動再スタート。
2002年、株式会社リンクアンドモチベーション入社。人材研修のコーディネートを行う部門の立ち上げに参加。
2006年、株式会社R.projectをパートナーと設立。地方地域が持つ自然や施設等の資源を活用し、都市部や海外からの資本の流れをつくることにチャレンジ。千葉県にある遊休施設をリノベーションし、第1号となる宿泊施設「Sunset Breese」を開業。
2013年ふと耳にした音楽を聴いたことがキッカケでライフサウンド株式会社への入社を決意し、無事入社。経営企画部マネジャー、広報。

※ 会社、役職、年齢など、記事内容は全て取材時のものです

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