【開催レポート】〜これからの働き方&ビジネスモデルについて語ろう!〜

長沼 博之 ながぬま ひろゆき さん 一般社団法人ソーシャル・デザイン 代表理事

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「テクノロジーの進化により、2020年に起こりうる変化が、現在の生活と異なり過ぎてて、簡単には受け入れられなかったが、今すでに起こっている変化が大きくなり、近い将来、生活様式が大きく変わりそうだということが理解できた。」(ITサービス:商品企画・営業)


去る、2016年3月22日(火)、第四回マーケターの企み特別オフ会「一般社団法人ソーシャル・デザイン 代表理事 長沼博之さんとの食事会」を開催させていただきました。

 

これからの働き方とビジネスモデル。

人類がかつて経験したことのない人口減少、高齢化社会そして限界費用ゼロ社会の到来というこれまでの経済システムが大きく変わりつつある中、これからの働き方とビジネスモデルを考えていくうえで大切なこととは何なのでしょうか?「生きることそのものの意味を見出ださねばならない時代」に入りつつあるとおっしゃる長沼さんとの食事会は、本質を考えさせられる、とても刺激的でワクワクする会となりました!

 

~長沼さんのコメント抜粋~

 

    • 今大事なのはビジョン。21世紀は間違いなく哲学の時代になっていく。

 

    • 人間とは何か?社会とはどうあるべきか?を誰もが考えざるを得ない状況になる。

 

    • 自分自身が描いてるビジョンが言語化できていないと、情報はうまくキャッチアップできない。自分自身のキャリア観、ビジネスモデル観がしっかりしてないと情報収集は弱くなる。

 

    • 働き方とビジネスモデルだけを見ていてはダメ。

 

    • 働き方・ビジネスモデル・社会・マインドモデル(価値観・哲学)の関係性が総合的に変化しているのが今であり、それぞれのレイヤーの関係性を語れないとこれからの働き方と、ビジネスモデルはわからない。

 

    • 新しい働き方と言われている働き方のほとんどはベーシックインカム導入後に花が咲く。

 

    • (最低限の生活が保障される)ベーシックインカム社会の到来により、価値観が変化し、ビジネスモデルが変化し、働き方が変化する。

 

    • 「一人の命があらゆるものよりも重い」という価値観が21世紀には広まるであろうし、それがしっかり根付かないとダメになる。

 

    • 今は混とんとしているかもしれないが、2020年代には21世紀の枠組みが見えるてくるはず。2020年以降に見えてくるのは、希望の社会。20世紀よりもはるかにいい社会(精神的に満たされる社会)がやってくるだろう。

 

    • ドローンの会社の立上げに参画し、事業化に向けて進めている。

 

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「今大事なのはビジョン。21世紀は間違いなく哲学の時代になっていく。」

 

 

長沼さんの発する一言一言がどれも本質を考えさせられることばかりで、あっという間の3時間(予定を30分オーバーしてしまいました…。)でした。誰もが本質を考えていかなくてはいけない転換期。この時代の変化を好機と捉えて楽しめるかどうか?それがとても大事なことなのではないかと思いました。

 

長沼さんが考える、これからの働き方とビジネスモデルについては、ぜひこちらもご参考くださいね。

↓↓↓

(参考)長沼さんの「マーケターの企み」連載記事(アーカイブ)はコチラから

 

 

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長沼さんだけでなく参加された皆さんも活発に意見交換

 

 

また、長沼さんの「感性を磨くための」情報収集ノウハウについても、大変参考になるお話をいただきました。このお話を聞けただけでもご参加いただいた価値が十分にあったのではないでしょうか?

 

例えば囲碁AIが人間に圧勝したのも想定より10年早く起きた。今は二歩先、三歩先の情報をキャッチアップする必要がある。日本の情報だけ追っかけていてもなかなか感性は磨けないという趣旨の話もあり、少し耳が痛かったです(汗)

 

 

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今回も様々な業種、年代の「にっぽんのマーケター」にご参加いただきました!

 

【ご参加いただいた方のコメント(一部抜粋)】

 

「テクノロジーの進化により、2020年に起こりうる変化が、現在の生活と異なり過ぎてて、簡単には受け入れられなかったが、今すでに起こっている変化が大きくなり、近い将来、生活様式が大きく変わりそうだということが理解できた。そして変化が大きいほど新しい価値観、常識、文化が生まれ、そこにはビジネスチャンスがあるので、新しい挑戦をするのにはいい時代に生まれたな-と思いました。(笑)人数が少ない形式であったため、双方向で密なコミュニケーションをとることができてよかった」(ITサービス:商品企画・営業)

 

「長沼先生だけでなく皆さんが、有意義な集いにしようとされており、貴重な体験でした。 どこまで先を見通しているのか、情報収集にしても、同じようなことをしている人はいますが、(長沼さんは)汲み取るものが違うと思いました。」(プログラマー)

 

こういう会に参加したことがはじめてでしたが、やはり「にっぽんのマーケター」の会だからでしょうか、本当に前向きで素直な方々と知り合い、そして明日の元気となる刺激もいただきました。嬉しかったです。(ソーシャルワーカー・会社経営)

 

「人数が多いかな…と心配したがうまく全体で議論ができた。ただ、一人の時間は短くなってしまったので、長沼さん占有率は下がってしまいましたが…笑」(食品メーカー:広報)

 

以上

 

長沼さんをはじめ、ご参加いただいた皆さま、改めましてありがとうございました!

 

長沼さんは、Social Design Salon 」という、次世代ビジネスモデルや働き方を語るサロンを主宰されてます。ご興味のある方はぜひ、こちらにご参加されてみてはいかがでしょうか?

様々な業種業態のメンバーがオンライン・オフラインで集い、現在4つの事業開発が並列で進行していたりと、なかなか盛上ってるようですよ。

 

 

次回の特別オフ会もお楽しみに!
5月からはゲストスピーカーをお招きしたMEETUPも開催予定です。
そちらもお楽しみにお待ちください。皆さまのご参加心よりお待ちしております!!
テーマのリクエストがある方もお気軽にご連絡ください。

 

“マーケターの企み”特別オフ会とは?

 

“マーケターの企み”特別オフ会は、 「マーケターの企み」等にご登場いただいた方や「にっぽんのマーケター」が注目する旬な方を、ゲストに迎えての少人数での食事会です。大人数のセミナーやイベントではなかなか手を挙げて質問をしにくかったり、直接話せたとしてもほんの少しの限られた時間だったり、そもそも直接お話しすること自体、ハードルがなかなか高いもの。そこで少人数でラフな雰囲気の中お酒も料理も味わいながら、ゲストを囲んで楽しく刺激的な時間を過ごしましょうというイベントです。

 

(参考)

マーケターの企み特別オフ会アーカイブはコチラから

 

 


プロフィール
長沼 博之

長沼 博之 ながぬま ひろゆき

一般社団法人ソーシャル・デザイン 代表理事

社団法人ソーシャ ル・デザイン代表理事。経営コンサルタント。
大企業から中小企業、スタートアップまで、業種業態を問わず経営及び事業開発の支援を 行う。
近未来の社会やビジネスモデル、働き方、メイカーズ革命やクラウドソーシング等についてテレビや雑誌からの取材多数。「Social Design News」を運営。
著書に『ワーク・デザイン これからの<働き方の設計図>』(CCCメディアハウス)『Business Model2025』(ソシム)がある。

※ 会社、役職、年齢など、記事内容は全て取材時のものです

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