広報は、刺激的で快感の連続の仕事です。

野呂 エイシロウ

野呂 エイシロウ [記事一覧]

放送作家/戦略的PRコンサルタント 「天才たけしの元気が出るテレビ」で放送作家へ。「鉄腕DASH」「特命リサーチ200X」「奇跡体験アンビリバボー」などを構成。放送作家で培ったテレビ番組をヒットさせるノウハウを、企業広報にいかす戦略的PRコンサルタント。コミュニケーション戦略のプロフェッショナル。 著書に、『テレビで売上100倍にする私の方法』(講談社)、『プレスリリースは ラブレター』(万来舎)、『稼ぎが10倍になる「自分」の見せ方・売り出し方』(フォレスト出版)、『「話のおもしろい人」の法則』(アスコム)『ネクタイを毎月3本買う人はなぜスゴイ仕事ができるのか』(祥伝社)など。

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Vol.5
「売上UPは視聴率UPより簡単!?」

 

 

この間、あるイベントで広報の人に沢山あった。

そこで、うまくいっている広報さんと、そうでない広報さんと遭遇した。

その差はなにか・・・ずばり、楽しんでいるかどうか?である。

 

会社を楽しむ。

社長を玩具に出来る。

世の中を喜ばせる。

 

そんな仕事が広報の仕事だ。

広報マンが楽しまなければ、世の中は面白くならないし、

マスコミに愛情は伝わらないのだ。

 

ボクは毎日のように記者会見に顔を出す。

記者会見は広報担当にとっては舞台の一つだ。

Press conference
photo by NASA Goddard Space Flight Center

 

 

この間、ある記者会見にちょっとだけ顔を出して残念に思う。

広報さんが楽しんでいない。

広報さんが記者会見で、来たマスコミの人々を喜ばせようという努力がない。

もったいない。

なんだろう。こんなもんか・・・というのが伝わる。非常に残念だ。

もちろん、携わる業者がそんなのは仕方がない。でも広報は勢いが必要だ。

 

逆に、数週間前のある記者会見は、死ぬほど武者震いをした。

やったこと無いことだらけ。

企画はしたものの、本当にその通りに行くのか?

マジで寝られなかった。

 

すると、やってみると、なんとかギリギリのところで成功。

その記者会見のために、何回台本を書き直し、企画書を作りなおしたか

それが見事にハマッた。

大ホームランである。

 

チャレンジして成功した感覚は忘れられない。

別の記者会見は、いつもどおりで、面白くなかった。

案の定、普通にハマッて終わった。

面白くなかった。

感動はどこにもなかった。

結果は、予想通りで、予想外のことは起こらなかった。

バズも起こらない。

普通だ。

面白みにかける。

 

広報に大切なのは攻める姿勢だ。

攻めていくと、その先に快感がある。

攻めた先に、快感があるのだ。

その感覚を忘れたくない。

 

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photo by angela n.

 

 

広報の仕事は世の中に響く。

ミュージシャンが音楽をヒットさせる様に、

小説家がベストセラーを響かせるように、

広報は、ブームを世の中に放つことが出来る仕事だ。

 

同じだとボクは思う。

放送作家で文筆家で戦略的PRコンサルタントのボクは、

そんな風に思う。

 

広報は、作業で終わらせることもできるが、

それでは面白くない。

さあ、時代を響かせよう。

そのために、考え続けるのだ。

考え続けると、ひらめきがうかぶ。

そのひらめきは、時代の扉を開けることになる。

 

ぜひとも。

 

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